プリンターズ・インク誌の広告費区分
広告費をどのように規定し、どうとらえるべきかについての最も古典的なものとしていまなお広く紹介されているのが、アメリカの広告専門誌『プリンターズ・インク』の広告費区分規定の一覧表です。
同誌は、この問題について1928年から検討を重ねており、以後1960年に全米広告主協会の広告管理統制委貝会の協力を得て、900社以上の広告主に問い合わせ調査を行ない、合計216社の回答結果から、最終的に広告費に算入すべき費目、算入してもよい費目、算入してはいけない費目に分類した「ホワイト・グレー・ブラック・リスト」を発表、そして1967年に再度同リストを掲載し、一応の最終決定版としたのでした。
ホワイト・グレー・ブラックの区分は調査結果から、ホワイトの区分には3分の2以上の広告主によって、神戸 観光広告費であると考えられている費用、グレー区分には同じく3分の1から3分の2まで、ブラックの区分には3分の1以下の回答しか寄せられなかったことを判定の背景にしています。